幼児が英語教室に慣れるまで

幼児が英語教室に慣れるまで

4歳になるsちゃん。
この女の子は、進級しひとつ上のクラスに入ったころはママに元気よく
bye-bye see you!!
と意外にもすんなりバイバイができていました。

 

Sちゃんは教室にも新しいクラスメートにも慣れ、
もともと積極的な子どもだったので、楽しそうにレッスンを受けていたはずが・・
しばらくすると、休みがちに・・・あれれ?
どうやらママが体調を崩し通えなくなっていた・・・・。

 

そしてママの回復後、教室へ再び通うことになった時にはなかなか教室に入れずに大泣きです!!

 

それは入園した間もない子どもがママと離れることに甘えてママ〜と泣いているうな
そんなかわいいもんではありません!!
4歳になる女の子が嫌だ〜と抵抗する力はびっくりするほど強い!!

 

せっかく教室の前まで来たのに、あまりにも激しく泣き続けるため、ママは断念してつれて帰ったことも。

 

おそらく、家庭のなかでもなにかあったんではないのかな?と思いますね。
いろんな事で不安定になっていたように思います。
ママに甘えているだけではなかったようでしたね。

 

ママから電話相談を受けることもありましたね。

 

そして、この日はとにかく教室に入ると私達はある意味『目標』?を決めました!!
その日になりました。

 

ママは家を出る時から何度もお話をしたようです。
おそらく前の日もその前の日も。
Sちゃんの首にはママお手製のメダルがありました。
「えいごがんばります」と書かれた金メダルです!!

 

そして、Sちゃんはとりあえず教室へ・・・・。
でもママがドアを閉めようとするとまた泣き叫び始めました。

 

私はレッスンをとりあえずパートナーの外国人講師へ預け、泣き叫ぶSちゃんを抱きかかえ教室へ入りました。
数分泣き叫びそして泣き続けたでしょうか?

 

「Sちゃんこれ何?」「ママが作ってくれたの。えいごがんばりますって」
「じゃぁ、がんばれるじゃない?だってここに書いてあるよ。」
そんなやりとりのあとレッスンも後半とりあえずいすへ座ってくれました。

 

その後も相変わらず休むことも多かったように思いますが、それを機に泣き叫んで教室に入らないことはなくなりましたね。
ステキなママだと思います!!

 

次のページ:英語教室もクラスが違うと不安に - 幼児英語教室でのエピソード

page top